(古河)相続対策を今のうちにしておきたい。
2017年03月03日
古河の方から頂いた、相続対策に関するご相談事例
Q:自分の子供に相続させる際、相続税がかかるのが心配です。今のうちに何か相続対策はできますか?(古河)
A:まずは相続財産の全体像を把握し、相続税の対象となるのか確認しましょう。
2015年の税法改正により、相続税についての基礎控除額が変わりました。これにより、改正前と比べ一般的な家庭にも相続税が発生する可能性が増えました。相続税はその算出方法が決まっていますので、相続が発生してからでは対策はとれませんので生前から対策を考えておくことが大事になります。現在、相続税の基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の人数」で計算されます。ご自身の財産が不動産、預貯金と合わせてどのくらいあるのかを確認し、自分にもしもの事があった場合、相続税が発生するのかどうか確認をしておきましょう。
また、もし相続税の納税対象となった場合、原則現金一括納付とされていますので現金や預金を準備しておく事も重要です。不動産の売却して税金を支払うとしても、非常に時間も手間もかかります。ご自身で動けるうちに、一度専門家へと足を運び、ご自身の相続についてアドバイスをもらう事をお勧めいたします。相続税の計算は協力先の税理士の先生が対応しますが、相続全般の内容でしたら、行政書士野村事務所できちんと対応が可能です。
小山周辺に限らず、古河市ももちろん対応可能なエリアです。どうぞ、お気軽にご相談ください。